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2005年10月01日
自助グループ
「同じような辛さを抱えた者同士が、お互いに支え合い、励まし合う 中から、問題の解決や克服を図る」ことを目的に集う活動をいう。 当事者や家族が同じ境遇を分かち合える仲間と活動することで孤立感を軽減し、感情を吐露出来る場を共有し合える。また他者を援助することで自己を客観的に評価することが可能となる。専門家と連携することにより、さらにその効果は高まる。
投稿者 kokoro : 09:41
カウンセリング
来談者中心療法、非支持的療法ともいわれ、全面的な受容に重きが置かれた治療法で、来談者(クライエント)の感情を自由に表現させつつ、自らの感情の動きを自覚させ自立を即していく。現在は学校や企業でも専任のカウンセラーが常駐し、多くの人達の心のケアにあたっている。
投稿者 kokoro : 09:40
読字障害
学習障害の中で、言語の理解や表現は可能であるが読むことに困難さがあるもの。
【DSM-Ⅳによる診断基準】
●読みの正確さと理解力についての個別施行による標準化検査で測定された読みの到達度が、その人の生活年齢、測定された知能、年齢相応の教育の程度に応じて期待されるものより十分に低い。
●基準Aの障害が読字能力を必要とする学業成績や日常の活動を著名に妨害している。
●感覚器の欠陥が存在する場合、読みの困難は通常それに伴うものより過剰である。
投稿者 kokoro : 09:15
書字表出障害
学習障害の中で、言語の理解や表現は可能だが書くことに困難さがあるもの。
【DSM-Ⅳによる診断基準】
●個別施行による標準化検査(あるいは書字能力の機能的評価)で測定された書字能力が,その人の生活年齢,測定された知能,年齢相応の教育の程度に応じて期待されるものより十分に低い。
●基準Aの障害が文章を書くことを必要とする学業成績や日常の活動(例:文法的に正しい文や構成された短い記事を書くこと)を著名に妨害している。
●感覚器の欠陥が存在する場合、書字能力の困難が通常それに伴うものより過剰である。
投稿者 kokoro : 09:10
算数障害
学習障害の中で、算数領域のみに学習困難が見受けられるもの。
【DSM-Ⅳによる診断基準】
●個別施行による標準化検査で測定された算数の能力が、その人の生活年齢,測定された知能、年齢相応の教育の程度に応じて期待されるものより十分に低い。
●基準Aの障害が算数能力を必要とする学業成績や日常の活動を著名に妨害している。
●感覚器の欠陥が存在する場合、算数能力の困難は通常それに伴うものより過剰である。
投稿者 kokoro : 09:00
発達性協調運動障害
筋肉などには一切の異常が見受けられないが、特定の動作や運動が円滑に行えないもの。
【DSM-Ⅳによる診断基準】
●運動の協調が必要な日常の活動における行為が、その人の暦年齢や測定された知能に応じて期待されるものより十分に下手である。これは運動発達の里程標の著名な遅れ(例:歩くこと、はうこと、座ること)、物を落とすこと、” 不器用”、スポーツが下手、書字が下手などで明らかになるかもしれない。
●基準Aの障害が学業成績や日常の活動を著名に妨害している。
●この障害は一般身体疾患(例:脳性まひ,片まひ,筋ジストロフィー)によるものではなく、広汎性発達障害の基準を満たすものでもない。
●発達遅滞が存在する場合、運動の困難は通常それに伴うものより過剰である。
投稿者 kokoro : 08:50
表出性言語障害
学習障害の中で、特に言語の理解が正常であるものについて以下の基準を設けて表出性言語障害としている。
【DSM-Ⅳによる診断基準】
●表出性言語障害表出性言語発達についての個別施行による標準化検査で得られた得点が、非言語的知的能力および受容性言語の発達の得点に比して十分に低い。この障害は、著しく限定された語彙、時制の誤りをおかすこと、または単語を思い出すことや発達的に適切な長さと複雑さを持つ文章を作ることの困難さなどの症状により臨床的に明らかになるかも知れない。
●表出性言語の障害が、学業的または職業的成績、または村人的意志伝達を妨害している。
●受容−表出混合性言語障害または広汎性発達障害の基準を満たさない。
●精神遅滞や言語−運動または感覚器の欠陥、または環境的不備が存在する場合、言語の困難がこれらの問題に通常伴うものより過剰である。
投稿者 kokoro : 08:40
不登校(登校拒否)
何らかの心理的、情緒的事情により、家に閉じこもり学校へ登校しないことをいう。不登校児童数は年々増加の一途を辿っており、平成13年には13万9千人にも及んだ。不登校の背景としては「不安などの情緒的混乱」「複合的な理由」「無気力」が上位に挙げられている。また直接的なきっかけとしては友人や教師との関係を巡る問題、学業の不振といった学校生活への不適応、家庭生活の急激な変化や親子関係の不和といった家族に起因するもの、また病気などによる欠席を契機にしたものや漠然とした無気力感といった個人に関わる問題が大半を占めているのが実情である。また学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)との関わりも指摘されている。
投稿者 kokoro : 08:14
グラマリール
【成分・一般名】
塩酸チアプリド
【区分】
他の中枢神経系用薬
【作用】
脳神経の混乱を改善し、神経の高揚や不安を鎮める。
【効能】
脳梗塞後遺症に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄。ジスキネジア(不随意運動)
投稿者 kokoro : 07:27
プシトミン
【成分・一般名】
マレイン酸ペラジン
【区分】
神経系用剤・フェノチアジン系・精神神経安定剤
【作用】
脳内神経伝達物質ドーパミンの抑制作用で、統合失調症の幻覚、妄想といった陽性症状に効果をもたらす。陰性症状にも効き目があり。神経の高揚や不安を鎮める。
【効能】
統合失調症
【副作用】
錐体外路症状、眠気、動悸、不整脈、吐き気、めまい、立ちくらみなど
投稿者 kokoro : 07:14
児童福祉法
1947年に制定された憲法の基本的人権と児童憲章、児童権利宣言の理念に基づいた児童福祉に関する法律。全ての国民は児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならなく、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならないとされる。
投稿者 kokoro : 07:03
詩歌療法
詩を用いる精神療法の一つ。詩を作ったり読んだり聞くことで日常会話を超えた他者との深い交流や理解を生み、ストレスや葛藤、心の緊張を解放することが出来る。また詩作による自己との対話や探求が重要視される。
投稿者 kokoro : 06:44
遁走
家や職場、学校といった日常の環境から急にいなくなったり、徘徊したりする状態。症状によってこの間の記憶が抜け落ちている場合もある。
投稿者 kokoro : 06:26
内的な対象喪失
個人の心の中だけで起こる対象喪失体験をいう。人々の心が成長する度合いによって、幼児期の理想化された対象に関する幻滅の思い。特定の対象に対する過剰な理想化や錯覚から目覚める体験。
投稿者 kokoro : 06:03
対象喪失(object loss)
愛情や依存の対象を、その死によって、または生き別れによって失う体験をいう。
【対象喪失の分類】
●近親者の死、失恋、愛情または依存の対象の死や生き別れ、親離れに対する両親の子供を失う体験
●住み慣れた環境や地位、役割、故郷などからの別れ。引越、昇進、転勤、海外移住、進学、転向などに伴う環境の変化
●自己を失う体験。自己を一体化させていた国家、理想、思想、グループを失う体験。
投稿者 kokoro : 05:53
精神保健福祉法
「この法律は,精神障害者等の医療及び保護を行い,その社会復帰の促進及びその自立と社会経済活動への参加の促進のために必要な援助を行い,並びにその発生の予防その他国民の精神的健康の保持及び増進に努めることによって,精神障害者等の福祉の増進及び国民の精神保健の向上を図ることを目的とする。」(精神保健福祉法第1章第1条より)
正式には「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」といい、1995年に「精神保健法」から改められ施行された。この改正により「精神障害者の自立と社会経済活動への参加」が明文化、精神障害者福祉手帳が創設されることとなった。
投稿者 kokoro : 05:13
障害者自立支援福祉法案
障害者の地域生活と就労を進め、自立を支援する観点から、これまで障害種別ごとに異なる法律に基づいて自立支援の観点から提供されてきた福祉サービス、公費負担医療等について、共通の制度の下で一元的に提供する仕組みを創設することとし、自立支援給付の対象者、内容、手続き等、地域生活支援事業、サービスの整備のための計画の作成、費用の負担等を定めるとともに、精神保健福祉法等の関係法律について所要の改正を行うもの。この法改正では障害の程度が重い程、負担が重くなるとの声もあり、さらなる補正案や対案が提出されている。
投稿者 kokoro : 05:01
生活保護法
「この法律は、日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。」(生活保護法第1章第1条より)1946年に制定され1950年に全面改訂以来、順次改訂されている。メンタルヘルスの現場において患者の生活を守る大切な法律である。
投稿者 kokoro : 04:45
ピーターパン・シンドローム
アメリカの実存心理学者ダン・カイリーが「大人の仲間入りが出来ない男たち」を定義づけて命名した。思春期前後の家庭不和や孤独感、不安感などが原因とされている社会への不適応状態をいう。
投稿者 kokoro : 00:57