見当識

現在の時間、場所、自分自身の身元存在、社会的な役割や周囲の状況を正確に捉える能力。心理学用語では指南力ともいう。これらの能力が障害されることを失見当、見当識障害などという。人、場所など特定の対象のみが障害される場合もある。痴呆、意識障害、記憶障害、統合失調などで見当識が障害されることが多い。

<リンク>
大阪テニス | 体重ベア | テディベア