【成分・一般名】 スルピリド 【区分】 消化性潰瘍用剤・消化性潰瘍治療剤 【作用】 ●脳神経伝達物質ノルアドレナリンの放出を促進、うつ状態を改善させる。 ●胃腸の働きを活発にさせる。 ●ドーパミンを抑制し、統合失調症における陽性症状を和らげる 【効能】 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、鬱病、統合失調症 【副作用】 不眠、眠気、めまい、口の渇き、錐体外路症状など